例年、夏の彼岸を目安に和らいでいく夏の暑さ。今年は、七月末の嵐をきっかけとして、どんどん暑さが和らいでいく。立秋前には秋になり、既に盛秋にある。季節が狂ってしまっている。

春に引き続き、やる気のない今年の梅雨。珍しく梅雨の雨が降っているけれど、跡が続かなければ、焼け石に水。頑張って雨を降らせてよ、梅雨さん。

2010年7月の参議院議員選挙では、民主党が勝利する。但し、2009年8月の衆議院議員選挙の際に見られた圧勝にはならず、地味な勝ちが積み重なる勝利となる。 この参議院議員選挙の結果、民主党が政権に与し、日本のための政治が実現される予定。 さぁ、選挙当…

初夏まっしぐらの日々が続いていた六月。ようやく、水の月（水無月）に相応しい雨が、見られるようになった。 今年の気象・天候は、春以降、例年にも増して異常を示し続けている。 梅雨くらいは、あるべき姿を示してもらいたい。

もともと、連立政権に与していることが不思議だった社会民主党。いよいよ、民主党から見捨てられるにあたり、こともあろうに、内閣不信任案にまで言及する有様。 あのね、社会民主党の馬鹿党首さん。悪いのはあんたでしょ。全部あんたがまいた種でしょ。なん…

ゴールデンウィークまで冷春が続きそうな2010年の春。四月だというのに、とうとう月末まで衣替えできなかった。今年の春は、やる気がないというよりも、冷春という名の異常気象で確定した。春さん、春さん、もうちょっと頑張ってよ。

四月となって、はや三日が経過した。されど、寒の戻り以降、ちっとも暖かくなっていかない。 桜も頑張って咲いているし、人間も頑張って春モードを展開しているのに、春そのものがついてこない。 今年の春は、やる気がないね。

年によってインパクトの差が激しい花粉症。アレルギー性鼻炎というだけあって、その時の体の状態に左右されるのかもしれない。 今年は花粉症以上に体調を崩しているしね。。。

春を迎える前に済ませなければならない儀式。 ・春一番 ・寒の戻り ・花粉症（症状のある方）これらの全てが済んだ今、春はもう間近である。

今年もやってきた立春。暦の上では春の到来であり、呼応するかのように梅の花は咲き始めている。 立春きたりなば、春遠からじ。 楽しみですねぇ。

くるくるぱぁというのは、途方もなく狂っている。 ・まともに出来る事は何一つない。ことごとくない。 ・周囲の言うことは一切聞かない、ことごとく聞かない。 ・どんなことがあっても、自分の非を認めない。 だから、いつまで経ってもまともな人間にならな…

今日の自分は、昨日までの自分の結果でしかない。日々の所業が、今の自分を創っているということ。 悪いお手本を見たのなら、同じ轍は踏まぬように、肝に命じておかねばならぬ。

年の変わり目は、どうしても付き合いが多くなる。それで、飲み屋で飲んだくれ。年の変わり目は、どうしても休日が多くなる。それで、おうちで飲んだくれ。体が悲鳴をあげておりますなぁ。

男もすなるはてなダイアリーをしてみんとす。タイトルは十二部経（じゅうにぶきょう）から拝借する。