初夏まっしぐらの日々が続いていた六月。ようやく、水の月(水無月)に相応しい雨が、見られるようになった。 今年の気象・天候は、春以降、例年にも増して異常を示し続けている。 梅雨くらいは、あるべき姿を示してもらいたい。
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